どの科目も満遍なく得点しなければ合格はできません!
<社会保険労務士になるには ②試験概要>
【試験科目】
科 目 |
選択式 |
択一式 |
|---|---|---|
労働基準法および労働安全衛生法 |
1問 |
10問 |
労働者災害補償保険法 |
3科目で |
7問 |
雇用保険法 |
7問 |
|
労働保険の保険料の徴収等に関する法律 |
6問 |
|
労務管理その他の労働に関する一般常識 |
1問 |
5問 |
社会保険に関する一般常識 |
1問 |
5問 |
健康保険法 |
1問 |
10問 |
厚生年金保険法 |
1問 |
10問 |
国民年金法 |
1問 |
10問 |
合 計 |
8問 |
70問 |
【出題形式】
すべてマークシート式。
選択式⇒文章中の5つの空欄に当てはまる語句や文章を20の選択肢から選ぶ。
択一式⇒5つの文章の中から1つ選ぶ。
【合格基準と配点】
合格基準点
※合格基準は毎年異なり、以下の2つの条件を満たすと合格です。
平成21年度の合格基準例
①選択式試験は、総得点25点以上かつ各科目3点以上(ただし、労働基準法及び労働安全衛生法、労働災害補償保険法、厚生年金法は2点以上)である者
②択一式試験は、総得点44点以上かつ各科目4点以上である者
配点
①選択式試験は、各問題1点とし、1科目5点満点、合計40点満点とする
②択一式試験は、各問題1点とし、1科目10点満点、合計70点満点とする
合格基準と配点を見ると、すべての科目において満遍なく得点しなければ合格できないということがわかると思います。1問が、1点が、命取りになりますので、どの科目も力が抜けません。さらに、過去問を見るとわかりますが、問題文はとても長く、読むだけで一苦労です。それなりの覚悟を決めて試験に臨まなければ、合格はできないでしょう。